全く何もない
それが
もし
はじまりならば

昨今は
ありとあらゆるモノが
求めていなくても
五感に入ってくる
価値観と
括れば解決してしまう

結論
ならば
何もない
状態を意識して
実験をするのは
どうだろうか?

実際は
何もないなんて
消えて無くなる以外に
何があるのかを
自分自身に問いたい


一番 自分が
取り組んでるのは

いや
昔からなのか?
インスピレーション
直感を信じる

新しいなど
誰が決めるのか?

ビジネスならば
結果は 当然数字や時間
ロジックであり

artだと
言うならば
全て捧げて
姿無くなり
はじめて評価されるかもしれない……

ただ
ひとつ言えるのは
【やるのかやらないのか】
当事者か傍観者か?

なりたい自分が
イメージでありカタチである

実態
有っても無いような……
相反を知ることで
天邪鬼になり

相反することで
事実と感謝がうまれる

常に
自分は生きるという道と
いつかは
死ぬという 事実を
受け止めて

いかに 戻らない
この時を
丁寧に生きるんだろう……。